新築マンションによる経営の実際

新築マンションによる経営の実際

マンション経営を行う場合、考慮するポイントに「中古」か「新築」かがあります。どちらもメリット・デメリットがあるため、しっかりと特徴を把握することが大切です。

 

■新築と中古マンション経営の違い
耐用年数が50の場合、中古物件が30だとしたら、新築は0になります。耐用年数が長いほど、長期的に賃貸収入を得ることが可能になるのです。

 

建築して20年も経過している中古物件だと、いろいろな部分が傷んできます。すると改修費がかかるため、予想外の費用に戸惑うこともあります。

 

また、当然のごとく建物自体の状態も違ってきます。古くて耐久性の面で心配な物件ならば、入居する人は避けたいのは当然のことでしょう。それでも入居者を獲得しようと思えば、家賃を下げるなどの処置が必要となるでしょう。

 

中古物件の価値は、建築してからの年数だけでなく、立地条件・間取り・建築基準・設備・収益性なども関係してきます。これらの条件に悪い点があれば、それだけ物件の価値は下がることになります。

 

新築マンションの場合は、こうした費用が抑えられるのがメリットです。購入するときは費用が高額だというリスクはありますが、安定して長期経営することを考えると新しいのは魅力的です。

 

新築と中古物件を比較し、どちらが有利になるかは、さまざまな条件が絡み合って決定します。それゆえ、確実にどちらが有利とは言えません。どちらの物件でマンション経営をするかは、専門家に相談して決定するのもよいでしょう。



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